【ポケモンＧＯやりこみ必須】オススメ　モバイルバッテリー/充電器　まとめ

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世界的人気が爆発している「ポケモンGO(Pokémon GO)」

日本でも配信が始まりましたね。
ニュースサイトでも取り上げられていますが、iPhoneやスマートフォンどちらもバッテリーの消費がかなり激しく、ゲームに熱中しているといつの間にかバッテリーがスッカラカンになって困った状況に陥ってしまうこともあります。

そんな時に便利なのがUSBケーブルでつなぐことでいつでもどこでも充電ができるモバイルバッテリーですが、ポケモンGOの爆発的ヒットに合わせて需要が激増しているようです。

コンビニで買えばいいと思っている方、それは間違いです。

そもそも、コンビニで購入できるバッテリーは電池式が主流です。
単なる一時しのぎにしかなりません。

電池を購入する回数が増えるくらいなら、課金や別のことにお金をかけた方がいいのはわかりますよね。

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本来なら、バッテリー充電器を購入をすすめる予定でしたが、さらにポケモンＧＯでバッテリーを長持ちさせる方法もまとめましたので、合わせて実践してください。

ポケモンGOは位置情報サービスを使っているため、電池の減りが通常のゲームに比べて早いです。
バッテリーの減りが早くて困っているという方は、まずポケモンGO側で出来る節電対策をしておきましょう。

ポケモンGOで設定できる節電機能「バッテリーセーバー」って何？？
「バッテリーセーバー」とは、iPhoneなどのスマートフォンを手に持った状態で下向きにすると液晶画面が暗くなる省エネモードのことです。設定方法は数秒で出来てしまうので、すぐやってみてください。

※ただし、注意点として、バッテリーセーバーをＯＮにすることにより、ポケモンＧＯ自体がよく停止してしまう現象もネットでみますので、もし、バッテリーセーバーをＯＮにしてからよく動作が止まるなら、バッテリーセーバーＯＮではなく、充電器を利用をおすすめします。

ポケモンＧＯのバッテリーセーバーの設定方法

１：ポケモンGOホーム画面のポケモンボールボタンをタップします。
２：次の画面の右上に「設定」があるので、歯車をタップ。
３：「設定」→「バッテリーセーバー」をONに。

おしまい

このバッテリーの凄い点はいくつかありますが、実際に一番大活躍したのは、バッテリー自体の残量がはっきりわかるところですね。
家族で利用する場合に、複数回線同時に充電できることはいいのですが、結果、あとどのくらいバッテリー残量があるかわからない不安が大きいです。

このバッテリーは、ランプ点灯でわかりやすいので、非常に重宝できる一品です。
ポケモンＧＯ以外でも、外部端末にはバッチリです。

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ランプ点灯イメージはこんな感じです。

このバッテリーのいい点は、急速充電が魅力に感じました。
通常の充電器であれば、ケーブルを差し込んでランプが付いても、フル充電までの時間がかかったことありませんか？

このバッテリーに関しては、他のバッテリーよりも早くフル充電になった感覚がありましたので、おすすめします。

見ていただいたらわかりますが、このオシャレな形状を見てください。
充電器には見えません。
実際に、職場の休憩室で充電したいときに、あからさまに大きな充電器を持つのに抵抗があったりしますよね。
これなら、まったく気になりません。

しかも、この充電器。
小さくて、オシャレな形状なのに・・・
ｉＰｈｏｎｅでも２回フル充電できるパワーがあるんですよ。
すごいでしょー。

こんな動画ありましたのでｗｗ

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